将来、AIとロボットに仕事を奪われる!?今のうちに奪われない仕事に就くべきでは!?

近年では、AI技術やロボット技術の発展により、私たちの生活に大きな影響を与えている。ルンバが家の掃除をしたり、Siriが近所の美味しいレストランを教えてくれたりとロボットやAIが私たちの当たり前になってきています。そして今も、ロボットやAIの進化は止めどなく進んでいます。

近い将来、車は自動で走行し、ロボットがデリバリーをするなど、今まさに革命が起ころうとしています。そうなると、今まで当たり前のように人間がしていたことがロボットに奪われてしまう時代がくるかもしれません。そうなった時、あなたの今している仕事は大丈夫ですか?

今回は、AIやロボットの進化により、奪われる仕事と奪われない仕事について紹介し、今後人間はどうするべきなのかを考察していきます。

ロボットが人間の仕事を奪うとはどうゆうことか?

「人間の仕事をロボットが奪う」とは、人間が今までしていた仕事を、機械やコンピュータが代わりに行うということです。技術の進歩により、ロボットが人間の代替となり仕事をすることは至極当然のことなのです。

例えば、生活用品や文房具、車やPCの部品など、人の手作業で作られてきたものは、今では機械が作っています。機械の方がより早く、品質を保ちながら大量に生産できるようになり、手作業でものを作る仕事をしていた人たちは、仕事をロボットに奪われる結果になりました。

現状は、単純作業やあるパターン化されている仕事は機械が行い、複雑な仕事は人間が行なっています。しかし、AI技術の発展によりそれすら危うくなっています。

AIを搭載したロボットと言ってもピンとこない方は、一番身近にある「Siri」を思い浮かべてください。「Siri」もAIを搭載されており、私たちの質問にほぼノータイムで最善の答えへと導いてくれます。これが、仕事で活躍できるよう改良されれば、人間の脳では扱いきれない情報を持ちながら自分のやるべきことは自分で考えるロボットが誕生してもおかしくない時代にきているのです。

では今後、どのような仕事が奪われるのでしょうか?

AIやロボットに奪われる仕事は何か?

AIやロボットの技術進歩により今後奪われる仕事について論文を書いている人がいます。その論文が、オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン教授が発表した「雇用の未来」です。今後の技術革新によって自動化されると予想される702の職業が掲載されています。その一部が下記に記してあります。

・セールスマン
・事務員
・秘書
・販売員
・レジ打ち係や切符販売員
・会計士
・コールセンター
・大型トラックの運転手
・タクシーの運転手
・ビル管理人

レジ打ち係や切符販売員はすでに自動化されているところも多く、無人レジや自動改札機は私たちの生活に溶け込むぐらい普通にあり、使っています。

セールマンや販売員は、将来的には完全になくなると言われています。その理由は、ネットで商品を購入する人が増えてきているからです。購入をクリックするだけでその日のうちに商品が届いたり、野菜などの食料もネットで購入することができます。そうなると、お店にいる販売員は必要なくなります。

では反対にどのような仕事であればロボットに奪われないのでしょうか?

奪われにくい仕事とは?

奪われにくい仕事とはどういったものなのでしょうか。オズボーン氏の論文によると「創造的な仕事は代替されないだろう」と掲載せれています。

・栄養士
・振付師
・教員
・営業
・技術者(高い技術を持ったもの)
・警察
・探偵

以上のような、人間ならではの創造性が求められる仕事は、今後も残り続けると予想されます。

将来、自分の仕事がロボットに奪われる確率を教えてくれるサイト!?

上記に記載されていない職業の方は、「自分の仕事はどうなんだろう?」と思っていることでしょう。そんなあなたにとっておきのサイトがあります。

自分の職業を入力することで、何%の確率で仕事がロボットに奪われるか算出してくれるサイトがあるんです。それが「わたしの仕事、ロボットに奪われますか?」というサイトです。気になる方は、1度試されてみてはどうでしょう。

ロボットに費用はかからない

ロボットに仕事を奪われるもう一つの要因が、人件費がかからないということです。人間を雇うと給与が発生し、会社は給与を払わなくてはなりません。その給与に応じてやる気が出たり、出なかったりするので、人間にはムラが生じます。しかし、ロボットを代替することで、初期投資の額は大きいかもしれませんが、長い目で見れば人間よりもはるかにコストは低いと言えるでしょう。

正規雇用が減少していく中で、企業はいかに低コストで高い生産性を生む人材を探しています。そこに、低コストで高機能のロボットが現れれば、非正規雇用の仕事は全てロボットに奪われるといっても過言ではありません。

ではどのようにして自分の仕事を守れば良いのでしょうか?

人間の雇用を守る法律を設けるべきか?

ロボットに仕事が奪われているのは紛れもない事実です。しかし、今は人間がコンピュータやロボットを制御して仕事を行なっています。それがAIの技術革新によりロボット自身が考え、行動して仕事をする時代がやってきます。そうなれば、ロボットは人間を奴隷のように扱うかもしれません。そうなる前に、人間の雇用を守る法律を設けることは大切なことだと思います。

ロボットを人間が制御できなくなれば、映画「ターミネーター」のような世界が本当にやってくるかもしれません。近い将来、このような法律ができることを願っています。

まとめ

信じられないかもしれませんが、近い将来ロボットに仕事を奪われる日がくると思います。そのターゲットが自分の仕事にならないよう、自分にしかできない仕事や、創造性が求められる仕事に就くことをオススメします。

ロボットの技術は年々進化しています。私たちも進化の時かもしれません。我々先祖が進化してきたように、ロボットと共存できるよう我々も進化しましょう。

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