YouTubeに料理動画を投稿するときの注意点!

YouTuberを目指している人以外にもYouTubeで動画を投稿している人はたくさんいます。その中で、私がよく見るのが「料理動画」です。

しかし、料理動画を見ていた時に「このレシピは著作権ってどうなっているのだろう?」と思ってしまったのです。

そこで今回は、料理動画を投稿するときの注意点を紹介します。

ネット上のレシピについて

料理をするときや今日の献立を決める際に、ネットや料理アプリでレシピを調べて決めたりすることがあると思います。このネット上に存在するレシピそのものには、著作権はないんです。ということは、「パクリ放題」というわけです。

しかし、パクリ放題だけらといってコピペはダメです。ネットや本、アプリに掲載されているレシピ、写真、説明文をそのままコピペした場合は著作権の侵害になるので注意が必要です。

ではどのようにして、掲載するのが良いのでしょうか?

レシピは自己流にアレンジ

レシピは自己流にアレンジすることで、あなただけのオリジナルレシピになります。

・味の濃さ
・作業工程
・こだわりポイント

例えば、参考にしたレシピに「塩 大さじ1」と表記してあるが、わかりにくいと思えば、「塩 18g」とグラム表記に変えればオリジナルです。他にも、「塩」ではなく「岩塩」だったり、「サラダ油」ではなく「オリーブオイル」だったりと自分のこだわりを出していくことでさらにオリジナルレシピになります。

ここで大事なポイントは「どのように表記すれば、見てくださる人がわかりやすいのだろうか」というのを考えながら書くことです。

既存レシピを参考に動画をアップする場合

料理動画を投稿している方は常にオリジナルのレシピを投稿しているわけではありません。もちろん9割はオリジナルレシピだと思いますが、自分の尊敬する料理家のレシピを真似して投稿している人もいます。そのような時は、参考にした料理家さんの名前をタイトルに入れましょう。

しかし、これでは著作権を侵害しているのではと思う方もいると思います。そこは「自分のブログにYouTubeの動画をアップするときの注意点!」の記事で紹介したプロモーション活動として投稿すれば問題ありません。

例えば、「速水もこみちさんのレシピで〇〇作ってみた」という動画をアップしたとします。あくまでプロモーション活動なので、リスペクトしていることが大前提です。動画の説明欄やブログに「もこみちさんのレシピ大好きで、いつこ参考にしてます!」など書いておくといいでしょう。

そうすれば、本のレシピをそのまま書いても著作権法違反にはなりません。もちろんですが、レシピには「引用」と書いてください。これを書かなければアウトです。引用元として、その本のアマゾンや楽天のアフィリエイトリンクを貼っておくといいでしょう。閲覧してくださる皆さんもその人のファンという方が多いので、購入してくれるチャンスは増えます。

※注意点
批判はやめましょう。「このレシピひどい」など批判的な記事はダメです。読者や視聴者にも不快な思いをさせてしまうのでやめておきましょう。

有名アプリ「クックパッド」のレシピを掲載する場合

クックパッドのレシピを動画で紹介するときも先ほどと同様で、タイトルは「クックパッドで人気No.1の〇〇作ってみた」にしましょう。

クックパッドは説明文と写真で動画はないので、実際に作っている動画を見ることで、そのレシピが人気になることもあります。そうなると、自分もレシピ考案者も人気になります。

こちらも、プロモーションを意識して、批判的なコメント・記事はやめましょう。

※注意点
クックパッドには有料会員しか見ることのできないレシピが存在します。そのレシピに関しては、「引用」という形を取ってもレシピを掲載することが禁止されているのでご注意ください。

料理動画を撮影するときのポイント

これは私が料理動画をたくさん見てきて思ってことですが、失敗した料理動画も撮りなおしではなく1つの作品としてアップしましょう。料理というのは失敗がつきものです。料理下手な人は失敗することが多いので、失敗動画があると気をつけた方がいいポイントがわかるので参考になります。「失敗動画は需要がある」ということです。

もちろん失敗だけで終わらず、リベンジ動画をアップすることで視聴者もたくさん見てくれると思います。

まとめ

基本的にレシピ自体には著作権はないが、著名人や人気アプリのレシピは注意して取り扱うことが大事です。

料理以外の動画についても基本的に気をつけるところは同じなので、置き換えて考えてみてください。

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