YouTubeで著作権違反!?著作権に引っかからない音楽選びとは!?

YouTubeで動画をアップロードする際、気をつけたいのが著作権です。

みんながやっているから大丈夫?YouTubeでよく見るから真似してみた?そういう曖昧なことでは著作権問題というのは許されません。

著作権については、しっかり勉強して、正しい知識を身につけましょう。そうすれば、楽しいYouTubeライフがあなたを待っています。

著作権とは?

そもそも著作権とはなんなのか?「著作権」という言葉自体はよく耳にしますが、それをしっかり理解している人は少ないと思います。

著作権とは、著作物の作者に与えられた権利のことです。

簡単な言葉で言うと、誰かが作ったものを他人が許可なく使うことができないということです。しかも著作権というのは、著作者がなくなってからも50年間は保護されます。かなり長い期間保護されるので注意しましょう。

最近話題になっていたのが、「くまのプーさん」の作者が亡くなってから50年が経過し、今後プーさんを使ったフリーゲームやアプリが続々出るのでは?と囁かれていましたが、実際どうなるかわからないです!

YouTubeに動画をアップする上で、著作権のことはしっかりと理解する必要があります。法的は処置が執行されるので、「知りませんでした…」では済まされないのでご注意ください。

音楽の著作権は複雑な構造になっている?

音楽の著作権というのは、他のものと比べてもかなり複雑です。以下のように分類されます。

・アーティストの名前や写真は「アーティストが所属している事務所」

・音源やCDなどは「レコード会社・レーベル」

・作詞、作曲、編曲は「出版社、日本音楽著作権協会(JASRAC)」

・ドラマ、アニメ、映画などは「制作会社」

このように、音楽に関することをそれぞれの会社が管理している状態です。ここまで詳しく知る必要はありませんが、「ここだけ使う」「このシーンだけ」というのもダメということです。

例えば、「自分の好きな曲メドレー」と題して、好きな曲を流して、そのCDのジャケットや歌詞をスライドショーにしたものを編集してYouTubeにアップロードしたら、一発でアウトです。音源もダメ、写真もダメ、歌詞もダメ、と三拍子揃ってダメです。自分が編集したのに!と思うかもしれませんが、何を言ってもダメなものはダメです。

音楽の「引用」もダメ?

ブログや大学の卒業論文などは、本の一部を引用して紹介したり、歌詞の一部を引用したり、ということができます。その際は、ルールを守って引用することは前提であり、リスクがゼロというわけではないのでご注意ください。

そので気になったのが、「音楽の引用」です。

音楽の引用に関しては、認められていません!NGです!

YouTubeで使用して良い音楽とダメな音楽

日頃からYouTubeを見ていますが、この境界線をわかっていない人が多いと思います。人気YouTuberは事務所に入っているため、マネジャーから指導があったり、自分たちでしっかり勉強しているので問題ありませんが、これからYouTubeを始める人や、YouTubeを始めたばかりの人はこの境界線をわかっていません。なので、ここでしっかり勉強しましょう。

使用して良い音楽

【YouTube オーディオライブラリ】

YouTubeで使える音楽や効果音をダウンロードすることができます。

【著作権フリーの音楽素材サイト】

著作権フリーの音楽素材がたくさんあり、自分の探し求めているBGMや効果音が見つかるかも!?

・甘茶の音楽工房
・効果音ラボ
・DOVA-SYNDROME
・魔王魂

自分のオススメは「DOVA-SYNDROME」です。サイト内で検索することができるので、探している音源がすぐ見つかります。

注意していただきたいのが、動画に効果音やBGMをつけてアップロードする際、説明欄にどこのサイトからこの音源を使わせていただいたのかを記載しましょう。(例「BGM:DOVA-SYNDROME)

imovie、Googleフォトなど、動画編集ソフトについている音楽

全ての編集ソフトの音源が大丈夫かは把握していませんが、imovie、Googleフォトの音楽は問題なく使えるのでオススメです。

番外編

ちょっと変わった方法として紹介させていただきます。上記の3つは動画を編集する前提でお話ししてきましたが、編集が面倒な方は、YouTube上で音楽をつけることができるのでやってみてはどうでしょうか?(しかし3分程度の動画に限ります。)

使用してはダメな音楽

CD音源やカラオケ音源、著作権フリーの音楽でも商用禁止のものを使用すると著作権法違反に引っかかります。

よくYouTubeで「歌ってみた」という動画を目にしませんか?この時、カラオケの音源を使うのはダメなんです。本来なら、演奏、歌、共に自分の作った曲であり、JASRACに認められた曲でなければいけません。歌が上手いからと言って気軽に始めると大怪我をするので注意しましょう。

YouTubeにあるこんな動画はNG?

テレビ番組のコピペや他のYouTuberさんの動画のコピペを動画にしている人がいますが、これは全て違法です。他ユーザーから通報され、そのチャンネルはペナルティーとなります。

ペナルティーとは、Googleさんから質的価値がないと判断され、検索エンジンから飛ばされてしまうことです。そうなれば、一生懸命作ったチャンネルがたった1つの違法動画で台無しになってしまいます。検索しても出てこないということは、そのチャンネルはこの世に存在しないということになります。後悔する前にコピペはやめましょう。

どういう条件なら使用しても大丈夫?

人気YouTuberはゲームやおもちゃの紹介してるのに著作権に引っかからないの?と疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?答えは、NOです!著作権侵害にはなりません。なぜなら、彼らは企業側から提供していただいたり、プロモーションとして商品を紹介しているからです。

プロモーションとして紹介する分には、CDジャケットの写真だけ使ったりすることは可能です。もちろんリスクはありますが…

気をつけていただきたいのが、ディズニーやジャニーズのように著作権に厳しい会社もあるので、紹介する商品はしっかりと選びましょう。

また、YouTuberとして動画に出る際、ディズニーのキャラクターがプリントされている服を着ていると、それだけでNGになってしまうことがあるので注意しましょう。

オリジナルが1番安全!

生き残っているYouTuberさんは、オリジナルコンテンツをコツコツ積み重ねてきた人たちばかりです。自分でサムネを考え、企画・編集することでオリジナルの動画が完成します。この動画の著作権はあたなです。

コピペが稼げるという記事をたまに見ますが、あれはデタラメです。信じないでください。何事もそうですが、コツコツやることが大事なんです。

あなたも自分だけのオリジナルコンテンツで、YouTubeライフを楽しみましょう。

まとめ

YouTubeで音楽を使うときは、オリジナルか著作権フリーの音源を使うこと。コピペは絶対にしてはいけない。テレビや映画なども全てNGです。

違法行為をしても心から嬉しい・楽しいという気持ちは得られません。あなたの好きなことを好きなように表現できるのがYouTubeです。これからもあなたらしい動画を期待しています。

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